太陽の中に浮かび上がる穂先−。須坂市峰の原高原から6日、北アルプス・槍ケ岳(3180メートル)に沈む夕日を眺めることができた。 雲一つない天候に恵まれた午後4時36分、高度を下げてきた太陽が槍ケ岳の穂先に接した。展望が良い「サンセットテラス」の近くに集まった約30人からは「あっ、かかった」「すごい、きれい」と声が上がる。しばらくすると、穂先は黄色に輝く太陽の中にすっぽり納まった。太陽は2分半で稜線(りょうせん)の向こう側へ姿を消した。 妻と写真撮影に来た高藤進さん(42)=東御市=は「3… [記事全文]
2009/11/07 09:00 【信濃毎日新聞】
