47NEWS >  各地のニュース >  都道府県 >  長野 >  信濃町の「中村家住宅」、鍛冶文化発信の拠点に 

 上水内郡信濃町柏原の町指定有形文化財「中村家住宅」で進められていたかやぶき屋根の修復が終わった。保存活動に取り組んでいる「信州『村のかじや』友の会」(佐藤仙治会長)が3年かけて完成させた。同会は7日、修復完了を記念した催しを同住宅で開く。同会は「町に受け継がれる鍛冶(かじ)文化に関心を持ってほしい」と広く参加を呼び掛けている。 中村家住宅は、1993年に84歳で亡くなった野鍛冶職人、中村与平さんの作業場兼住居だった。江戸末期から明治初期に建てられたとされ、800点を超える作業道具が残って…     [記事全文]

2009/11/06 09:00 【信濃毎日新聞】