上水内郡中条村で稲が枯れた水田から強い除草剤が検出され、長野中央署が器物損壊容疑で調べている事件で、村は5日、食の安全を高める研修への支援金、農家への見舞金など計約270万円を支出する方針を固めた。10日の村議会臨時会に、関連費用を盛った補正予算案を提出する。 事件の影響で、村内全域で農産物が9月上旬から中旬にかけ出荷できなかった。久保田元夫村長は「行政が出荷停止に関する損害を補てんするのは難しいが、できるだけ農家を支援したい」としている。 関連費用の内訳は、研修への支援金が約140万円… [記事全文]
2009/11/06 09:00 【信濃毎日新聞】