新型インフルエンザワクチンの接種後の死亡例について、16日に県が公表した県内の事例のほかに、長野市内でも自宅療養中の女性(84)が接種後半日余で死亡していたことが同日、分かった。 女性は昨年夏ごろ間質性肺炎にかかり、自宅で酸素吸入をしながら療養。今月10日午後2時ごろ、自宅でかかりつけの医師からワクチン接種を受けた後、体調がすぐれずに夕食を抜いて就寝。深夜にトイレから戻る途中で倒れ、11日午前1時すぎに救急車で市内の病院に運ばれたが、午前5時40分に死亡した。 この医師によると、女性は基… [記事全文]
2009/11/17 09:00 【信濃毎日新聞】