長野市、須坂市の境の千曲川に架かり、老朽化したため利用を終える村山橋で6日深夜、長野電鉄(長野市)の列車が渡り納めをした。築83年のこの橋は、鉄道と道路(国道406号)が並行する全国でも珍しい「併用橋」。県外の鉄道ファンを含め定員いっぱいの130人が列車に乗り込み、名残惜しんだ。 午後11時7分、臨時特急「ゆけむり」が須坂駅を出発。約10分後、ライトアップされた橋上をゆっくり通過した。長野駅で折り返し、7日午前0時前に再び橋まで来て停車。日付が変わるまで車内にカウントダウンのアナウンスが… [記事全文]
2009/11/07 09:00 【信濃毎日新聞】
