県内の民有林の松くい虫被害が、昨年4−12月の推計でアカマツ6万7000本相当に上り、2008年度は過去最多となる可能性が高いことが、県の調べで分かった。07年度まで2年連続で夏に高温少雨となり、被害をもたらすカミキリムシの繁殖や移動が活発化したことが被害拡大の原因と、県はみている。18日県庁で開かれた県松くい虫防除対策協議会で県林務部が報告した。 民有林は、国有林以外の森林を指し、自治体が持つ公有林も含まれる。同部によると、県内45市町村で昨年4−12月、木の体積換算で推定5万7000… [記事全文]
2009/02/19 09:00 【信濃毎日新聞】