立山に氷体、国内最大 砂防博物館が確認、氷河の可能性も
立山・雄山(3003メートル)の東側斜面にある御前沢(ごぜんざわ)カールの雪渓内に、国内最大級の氷の塊「氷体」があることが、立山カルデラ砂防博物館の調査で分かった。大きさは長さ約700メートル、幅が最大で約200メートル、厚さ約30メートル。重力が働いて斜面を流動する「氷河」の可能性がある。氷河は、極東アジアではロシア・カムチャツカ半島以北にしかなく、確認されれば、日本では初めての発見となる。
御前沢カールには雪渓内に氷体があることが推定されていたが、急斜面で近づきにく・・・ [記事全文]
2009/11/20【北日本新聞】

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