島の宝物を守ろう—。日豊海岸国定公園の延岡市・島浦島周辺の海域に群生するサンゴを保護しようと、島民やダイバーらでつくる「島野浦サンゴ礁保全会」(清田幸一郎会長)は9日、群生域を知らせるブイを設置した。 遊漁船が下ろすいかりで傷つけられるケースが後を絶たないが、関係者は「サンゴの場所が分からないのが要因では」と指摘。島を挙げての取り組みに「貴重な宝物を未来に残せる」と期待している。 延岡市川島町のダイビングインストラクター高橋勝栄さん(40)によると、島浦島周辺には国内最大級といわれるオオスリバチサンゴやミドリイシサンゴなど、さまざまなサンゴが群生している。最近は温暖化による海水温の上昇なども… [記事全文]
2012/02/10 11:21 【宮崎日日新聞】