47NEWS >  各地のニュース >  都道府県 >  三重 >  古代寺院跡からの出土品展示 朝日町歴博で企画展

 朝日町縄生(なお)の古代寺院跡からの出土品を集めた企画展「朝日のいにしえ-縄生廃寺-」が、柿の町歴史博物館で開かれている。入場無料。二十六日まで。  縄生廃寺は飛鳥時代後期の七世紀末~八世紀初めごろに地元豪族の氏寺として建立され、九世紀ごろに廃寺となったと伝わる。一九八六年度の発掘調査で寺院塔の存在が確認された。屋根瓦と十メートル四方で瓦を積んだ基壇が出土した。  会場には瓦や須恵器をはじめ八十四点が並ぶ。釈迦(しゃか)の遺骨を納めたとされる「舎利(しゃり)容器」は塔の心柱を支える礎石の…     [記事全文]

2017/11/10 08:00 【中日新聞】