47NEWS >  各地のニュース >  都道府県 >  三重 >  熊野・徳村屋 干支置物作り始まる 紀州犬など500個出荷へ 三重

【熊野】三重県熊野市神川町で、特産の泥質岩「那智黒石」を使った干支(えと)の置物作りが始まった。同町の那智黒石加工販売業「徳村屋」では三代目の德村達男さん(68)、慎さん(39)親子が来年の干支の「戌(いぬ)」の置物作りに取り組んでいる 那智黒石は全国でも同町でしか採取されず、囲碁の黒石や板状に割れる性質を生かし、硯(すずり)などにも加工される。 制作方法は、原石を粉末にして樹脂を入れて固める方法と原石を機械で削る方法の2種類がある。置物はシリコンの型に粉末と樹脂を入れて流し込み、固まると…     [記事全文]

2017/11/11 00:00 【伊勢新聞】