47NEWS >  各地のニュース >  都道府県 >  三重 >  大動脈弁狭窄症に開胸せず人工弁定着 伊勢赤十字病院 

 伊勢赤十字病院(伊勢市船江一)は二日、大動脈弁狭窄(きょうさく)症の女性患者(83)に対し、最新の手術法「経カテーテル的大動脈弁置換術(TAVI)」を実施したと発表した。県内では市立四日市病院(四日市市)に次いで二例目。   大動脈弁狭窄症は心臓の弁が高齢化などで開きにくく、十分な血液が心臓から送り出されなくなる。開胸して人工弁を取り付ける手術が一般的だが、体力低下などで施術できない高齢者は服薬治療をしている。  手術は足の付け根の血管からカテーテルを通し、直径二十ミリほどの人工…     [記事全文]

2016/02/03 08:00 【中日新聞】