県南東沖を震源とするマグニチュード(M)9・0の巨大地震を想定した本年度最後の図上訓練が九日、県庁などであり、県や関係機関から約四百人が参加した。通信が遮断された市町に職員を派遣するなど初めての試みも実施し、鈴木英敬知事は「一定の成果を得た」と述べた。 訓練は、午前八時半に県南方沖で地震があり、伊勢志摩地域で震度7、ほかの各地域で震度6強を観測し、揺れや津波で家屋の倒壊など甚大な被害が出たとの想定で実施された。 参加者は、関係機関と連携しながら情報収集に当たり、四日市、伊勢、尾鷲… [記事全文]
2012/02/10 00:00 【伊勢新聞】

