47NEWS >  各地のニュース >  都道府県 >  京都 >  青空の下 先祖に感謝 彼岸の入り 

 青空が広がった彼岸の入りの18日、京都や滋賀の寺院や墓地には、花や線香を手にした人々が次々に訪れ、先祖や故人をしのんだ。 山の斜面に約1万基の墓が並ぶ京都市東山区の大谷祖廟(東大谷)では、朝早くから墓参の夫婦や親子連れらが坂道を上った。上京区の高安光夫さん(79)は墓石や墓の周りを丁寧に掃除し、「兄弟がお参りに来る前に、墓をきれいにしておきたかった。これで、みんなに拝んでもらえます」と手を合わせていた。 大谷祖廟では、24日までの彼岸会の期間中、約8万人の参拝者を見込んでいる。

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2010/03/18 12:08 【京都新聞】