京都府宇治市の駅周辺の放置自転車が大幅に減少している。長引く不況で、自転車を撤去されるより大切に乗ろうという市民の意識の高まりを指摘する声もある。一方、撤去され引き取り手のない自転車を再販売する福祉施設は「撤去台数の減少で質のいい自転車が少なくなっているが、精いっぱいきれいにして新たな持ち主に届けたい」と整備に励んでいる。■事業継続へ懸命の整備 宇治市は条例でJR、京阪、近鉄計14駅の周辺を駐輪禁止区域に指定して放置自転車の撤去を続けている。 ピークの1997年度は5340台を撤去したが… [記事全文]
2010/03/18 10:55 【京都新聞】

