ダイオキシンなど有害物質を排出せず、発電能力も備えたごみ処理装置の本格的な実証実験が17日、京都府精華町北稲八間で始まった。実験を進める関西文化学術研究都市推進機構(精華町)などは、今後も住民の協力で可燃ごみを収集、実用化に向けた実験を続ける。 装置の開発は同志社大やニチコン(京都市)など計4機関が共同で取り組み、今月上旬に実験用装置が完成した。装置は約800度の水蒸気でごみを蒸し焼きにして炭化物にするとともに、同時に発生したガスを使って発電、蓄電する機能を持つ。 これまでのテストでは、… [記事全文]
2010/03/18 10:49 【京都新聞】

