坂本龍馬と親交のあったことで知られる日本画家、河田小龍(1824~98年)が故郷高知の歳時記を描いた画集を、京都市内の古物商が所有していたことが20日、分かった。 写真を基に判別した高知県立美術館は「故郷の風物詩を描いた作品はほかに見当たらず、極めて貴重だ」としている。 画集は1883(明治16)年12月に完成した「維新前高知城下十二ケ月」。1枚目には高知城下の風景が描かれ、小龍の画号「は山(はざん)」の署名と小龍の印があった。 2枚目からは、1カ月ごとに祭りなどの行事を描いた彩色… [記事全文]
2010/03/21 09:00 【高知新聞】