47NEWS >  各地のニュース >  都道府県 >  神奈川 >  県有公共施設の維持に30年で3兆177億円 統廃合、民間資金活用へ

 県は建物や道路、公園や港湾など県有公共施設の維持・更新にかかる費用が、今後三十年間で三兆百七十七億円かかるとの試算をまとめた。年間平均で、現状の一・四二倍にあたる千五億円が必要となる。施設の多くが老朽化し、対策が必要となるためだ。長寿命化で各施設の延命をしても年間必要額は現状の一・三七倍の九百七十億円以上に達する見通し。財源確保が課題で、施設の廃止や民間資金の活用といった手法を、これまで以上にとる方向だ。 (原昌志)  三月の策定を目指す「県公共施設等総合管理計画」の素案で明らかにし…     [記事全文]

2017/01/12 08:00 【東京新聞】