47NEWS >  各地のニュース >  都道府県 >  鹿児島 >  HTLV1ウイルス 鹿児島県内母子200組追跡調査へ 

 成人T細胞白血病(ATL)や神経難病HAMの原因ウイルス「HTLV1」に関する厚生労働省研究班の全国調査で、鹿児島大学小児科などは本年度から、ウイルス抗体検査が陽性だった鹿児島県内の妊婦とその子ども200組の追跡調査に取り組む。多くは母乳による母子感染とされ、授乳方法が感染率や発育に影響するかを調べる。 10日、県庁で開かれた「県HTLV−1対策協議会」の第2回会合で報告された。 研究班は全国3000組を対象に調査。県内では46産科施設に協力を依頼し、同意を得られた妊婦を登録する。授乳の…     [記事全文]

2012/02/10 23:30 【南日本新聞】