気象庁は21日、日本に接近した低気圧による強風に伴い、北海道から九州、沖縄までの全国各地で黄砂が観測されたと発表した。高松地方気象台によると、高松市内でも午前2時40分から午後2時にかけて黄砂を観測。午前9時ごろには視界が3キロ程度まで低下した。 香川県坂出市沙弥島では午前中、白波が立つ瀬戸内海に、瀬戸大橋がぼんやりとかすんで見えた。高松地方気象台は「22日の県内は黄砂はなく、移動性高気圧に覆われて晴れる見込み」としている。 黄砂は、中国大陸の砂漠域で巻き上げられた砂が偏西風など上空の風で飛来し… [記事全文]
2010/03/22 09:37 【四国新聞】