山田町の誘致企業の造船業ティエフシー(資本金300万円、神原潤社長)は23日、舟艇工場「TFCやまだ工場」の地鎮祭を建設場所の同町大沢で行い、関係者が工事の安全や町の早期復興を祈願した。 平屋鉄骨造りの工場は9月末に完成予定で、面積は約660平方メートル。最大20トン級のアルミ船を年間12隻程度製造する能力を目指している。事業費は1億5千万円。 同社は同町が震災後初めて誘致した企業で、4期で20人程度を地元などから採用する見込み。2期までで地元出身者ら7人を採用しており現在、広島県尾道市の工場で造船に関する基礎技術などを学んでいる。 【写真=沼崎喜一町… [記事全文]
2012/05/24 15:09 【岩手日報】1| 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12
