47NEWS >  各地のニュース >  都道府県 >  岩手 >  県内シカ害深刻、対策急務 捕獲頭数維持に課題

 県内で今季のシカ猟が始まった。近年は生息域が急速に広がり、各地で農作物被害が深刻化。県は2023年度までに県内に4万頭(13年度末時点)生息すると推計されるシカを半減させる目標を立てているが、ここ数年の捕獲数はほぼ横ばい。本県では東日本大震災の東京電力福島第1原発事故の影響で捕獲した獲物の利用が進まず、ハンターの高齢化も進む中、今後も被害拡大が懸念される。  解禁日の1日、遠野市土淵町の貞任高原に早朝からハンターが集まった。10人で入山した江刺猟友会(菅野範正会長…     [記事全文]

2017/11/10 11:10 【岩手日報】