県内で26日、東日本大震災で遅れていた定置網漁が再開した。岩泉町の小本浜漁協所属の漁船が宮古市臨港通の市魚市場に入港し、クロマグロ11匹(645キロ)を水揚げ。浜は久々の活気に包まれた。県内では多くの定置網や漁船が津波で被災。本格的な漁業再開に向けて県は、6月補正予算案に共同利用する漁船や定置網確保の補助として100億円超を盛り込む方針だ。漁場で障害となっている海中のがれき撤去についても全額公費負担とする方向で調整する。 同日水揚げされたクロマグロは1匹25~1… [記事全文]
2011/05/27 00:00 【岩手日報】
