神戸港に入る外国艦船に非核証明書の提出を求める「非核神戸方式」が神戸市議会で決議され、18日で35年を迎えた。その間、核の有無を明確にしない米国艦船は1隻も入っていない。核搭載艦船の寄港・通過をめぐる日米の密約に関心が集まる中、米艦船の核搭載を外務省に照会する自治体が増えるなど、神戸方式の意義が重みを増している。(小西博美) 非核神戸方式は1975年3月、神戸市議会が全会一致で決議。当時、米議会で「日本寄港の艦艇は核兵器をはずさない」とした証言が出たことなどがきっかけだった。戦後、頻繁に… [記事全文]
2010/03/18 16:17 【神戸新聞】

