輸出が全面的に禁止されている北朝鮮に食料品などを輸出したとして、外為法違反と関税法違反の罪に問われた貿易会社「スルース」(大阪市)の実質的経営者中西伯子被告(62)=神戸市東灘区魚崎北町=と、同社社員池山正記被告(73)=大阪市東住吉区=の判決公判が18日、神戸地裁であり、奥山豪裁判官は両被告に懲役2年、執行猶予3年(求刑懲役2年)、同社に罰金200万円(同罰金200万円)を言い渡した。 判決理由で同裁判官は「以前から北朝鮮との貿易に携わっており、輸出規制を熟知していた」と指摘。「犯行は… [記事全文]
2010/03/18 13:34 【神戸新聞】
