加西市別府町の市立富合小学校が、昨秋に90歳で亡くなった地域住民からの寄付金100万円で図書約500冊などを購入した。校内を見回るボランティア「ワッショイスクール協力員」だった故人の遺志に、同校の児童や教諭らは「ありがたいこと。大切に読みたい」と話している。 寄付したのは、近くに住んでいた別府由市さん。85歳を過ぎたころからボランティアとして同校に出向いたが、昨年10月、病気で亡くなった。子どもとのふれあいを生きがいにしていた別府さんは「死んだら学校へ寄付してほしい」と言い残したといい、… [記事全文]
2010/03/18 09:30 【神戸新聞】

