国チョウ「オオムラサキ」が舞う篠山の自然を取り戻そうと、兵庫県篠山市北新町の篠山小学校6年生35人が17日、校内のケージに、オオムラサキの幼虫35匹を放した。児童たちは、飼育しながら生育に適した自然環境を学ぶ。将来は、ケージで生まれた幼虫を市内に放す計画で「篠山の空にオオムラサキが飛び回るのが夢」と話している。 オオムラサキは美しい青紫色の羽が特徴。近年、雑木林が減るなど生息環境が悪化、環境省レッドデータブックで絶滅危惧種に指定されている。 減少を食い止めようと、丹波市柏原町の丹波の森公… [記事全文]
2010/03/18 09:15 【神戸新聞】

