47NEWS >  各地のニュース >  都道府県 >  福島 >  農地110ヘクタール活用検討 大熊町の先行除染区域

 大熊町は東京電力福島第一原発事故に伴う帰還困難区域のうち、下野上地区の先行除染区域にある農地約110ヘクタールの利活用に向け、2018(平成30)年度、除草作業やほ場の掘り起こしの着手を検討している。13日、会津若松市の町役場会津若松出張所で開かれた9月定例議会の一般質問で、渡辺利綱町長が明らかにした。 県によると、着手が決まれば、帰還困難区域の農地活用に向けた動きは初めてとなる。県営農再開支援事業の基金を活用し、町民でつくる町農業復興組合が作業する予定。作物の試験栽培や新産業の参入など…     [記事全文]

2017/09/14 10:11 【福島民報】