47NEWS >  各地のニュース >  都道府県 >  福島 >  【子どもの格差】貧困の連鎖断ちたい(5月5日) 

 県内の子どもの数は全国と同様、減少傾向にある。昨年行われた国勢調査の速報値によれば、県内の昨年10月1日現在の子ども(14歳以下)の数は23万5000人で、対前年で比べると5000人減った。児童虐待やいじめ問題の深刻化など子どもを取り巻く環境は年々、厳しさを増している。とりわけ看過できないのが、貧困による格差の拡大だ。 国連児童基金(ユニセフ)は先月中旬、先進41カ国の子どもがいる世帯の所得格差を小さい方から順位付けした調査報告書を発表した。日本は34位と下から8番目で、米国や韓国よりも…     [記事全文]

2016/05/05 08:32 【福島民報】