バリアフリーでも自宅とは使い勝手が違い、戸惑う避難住民。狭い居住空間の部屋。長屋造りでの火災や慣れない雪への心配。仮設住宅で暮らす避難住民たちは自立した生活に向けて不安を抱えながら、東日本大震災の発生から半年を迎えようとしている。 「住んでみて初めて分かることばかりだ」。田村市船引町の船引運動場応急仮設住宅で暮らす同市都路町の佐藤正幸さん(62)は7日、自宅を訪れた自治会長の宗像勝男さん(66)に仮設住宅の不便さについて率直な思いを投げ掛けた… [記事全文]
2011/09/08 09:40 【福島民友新聞】