酷暑が続いた8月。九州では福岡市と大分市で、最高気温が35度以上となる「猛暑日」の最多記録を更新した。最低気温(夕方から翌朝)が25度を下回らない「熱帯夜」の最多記録は、熊本市など4カ所で過去の記録を上回った。太平洋高気圧の勢力がなお強く、9月1日以降も厳しい残暑が続く見通し。 福岡管区気象台などによると、福岡市の8月の猛暑日は、統計を取り始めた1961年以降で最多の19日。これまで最多だった94年の14日を超えた。大分市は14日で、98年と2002年の6日を大きく上回った。 一方、熱帯… [記事全文]
2010/09/01 00:12 【西日本新聞】