国内外の研究機関や企業が連携してロボットなどの実用化を目指す「ベーダ国際ロボット開発センター」(福岡県宗像市)が、高齢者が1人でも乗り降りできる新型の電動車いす「ロデム」を開発した。現在は試作機の段階で、年内の商品化を目指す。高齢者介護の負担軽減につながるとして、欧州諸国も注目している。 ロデムは昨年8月、同センターの一員である宗像市のロボット製造ベンチャー企業「テムザック」が中心になって開発した。幅約70センチ、長さと高さは各約1・2メートルで、既存の電動車いすとほぼ同じ大きさ。時速6… [記事全文]
2010/08/25 01:03 【西日本新聞】