北九州聖楽研究会(伊藤宏代表)の創立40周年記念公演が14日、北九州市小倉北区の九州厚生年金会館であり、会員たちが3時間を超えるバッハの大作「マタイ受難曲」を重厚に歌い上げた。 マタイ受難曲は、イエス・キリストの受難の予言から死までを歌い、宗教音楽の最高傑作とされる。歌詞はすべてドイツ語で、この日は長丁場の公演で観客を飽きさせないように、日本語訳の字幕がモニターで流された。 独唱には全国で活躍中のソプラノやテノール歌手が参加。バッハが作曲した時代の古楽器を使用したオーケストラの伴奏に乗せ… [記事全文]
2010/03/15 01:37 【西日本新聞】