博多織の技術指導などを通じて後継者育成に取り組む専門学校「博多織デベロップメントカレッジ」(福岡市博多区博多駅南)の卒業式が14日、同区のホテルで開かれた。 同校は2006年に開校。式には、本科(2年)を修了した3期生4人が自作の帯や着物を身に着けて出席。小川規三郎学長(73)が「長引く不況で博多織業界は厳しいが、伝統を守るだけでなく、新しい活力の創造を目指してほしい」とあいさつした。4人は今後、織元に就職したり、専攻科(1年)に進んで勉強したりしながら技術を磨くという。卒業生の荒木希代… [記事全文]
2010/02/15 02:20 【西日本新聞】