航空自衛隊築城基地(福岡県築上町)は11日、尾翼の一部が落下した事故を受けて中止していたF15戦闘機の飛行訓練を再開した。8機が午前10時に同基地を離陸し、訓練空域の山口県沖の日本海に向かった。基地正門前では、住民団体が抗議活動をした。 落下事故があったのは11月29日の航空祭。同基地は「機体の点検と安全教育を終えた」として、9日、地元の築上町、行橋市、みやこ町に訓練再開を伝えていた。尾翼を覆う外板の厚さが0・3ミリと薄かったことが事故の原因とみて、所属する20機のうち、外板の厚さが0・… [記事全文]
2009/12/11 13:19 【西日本新聞】