47NEWS >  各地のニュース >  都道府県 >  福井 >  介護、自助重視の流れで負担増す

 「介護している時は、まともに夜ご飯を食べた記憶がない。お茶やコーヒーだけ飲んで、寝ずに気を張っていた」。福井市の安永松子さん(69)は、アルツハイマー型認知症の義母と約15年間、在宅で向き合った。 同居していた自宅から少し離れた場所で、夫と電子機器工場を営んでいた。認知症が分かった当時、始まったばかりの介護保険サービスを利用。仕事が忙しい時はデイサービスやショートステイなどでやりくりしながら、ほぼ1人で介護した。 義母の状態は要介護4まで進み、徘徊やトイレの失敗があり、夜も目を光らせた。…     [記事全文]

2017/10/06 11:50 【福井新聞】