47NEWS >  各地のニュース >  都道府県 >  福井 >  鉄道促進中止で31億円宙に浮く 基金目的失う、返還か新幹線整備か

 福井県嶺南6市町でつくる嶺南広域行政組合が「琵琶湖若狭湾快速鉄道(リゾート新線)」の建設促進運動を中止したのを受け、約31億円に上る基金残高は目的を失い、県の積立金約50億円とともに宙に浮いた状態となっている。6市町と県は年内をめどに計81億円の取り扱いを決める方針を明らかにしているが、市町ごとに2億〜14億円とばらつく残高をめぐり、各自治体関係者の思惑が交錯し始めている。 ■“埋蔵金” 6市町が拠出する嶺南鉄道整備促進基金は▽JR北陸線直流化▽小浜線電化▽リゾート新線—のいわゆる「3点…     [記事全文]

2017/03/20 11:30 【福井新聞】