敦賀市教委は19日、福井県敦賀市結城町の敦賀西小校庭から戦国武将・大谷吉継が拡張、整備したとの伝承がある敦賀城の建物の一部とみられる礎石が見つかった、と発表した。敦賀城郭の痕跡が発見されたのは初めて。礎石が見つかった同じ土層からは複数の瓦が出土していることから、当時勢力のあった武士たちが出入りしていた建物の礎石とみられている。 市教委では「敦賀城はどこにあったか詳しく解明されておらず、謎に包まれた城。今回の出土で場所を特定する糸口が見つかった。貴重な史料」と価値を強調している。 校庭東側… [記事全文]
2010/03/20 07:50 【福井新聞】
