47NEWS >  地域ニュース >  ホッとニュース >  なるほど >  秋田・払田柵跡で出土の漆紙文書に「秋田城

ホッとニュース

記事

秋田・払田柵跡で出土の漆紙文書に「秋田城」の記述

 大仙市と秋田県美郷町にまたがる平安時代の史跡「払田柵跡(ほったのさくあと)」の発掘を進める県教育庁払田柵跡調査事務所は9日、7月に出土した漆紙文書に、同時代に出羽国北部(現在の秋田市)に置かれた軍事・行政の拠点「秋田城」の記述があったと発表した。出土文書に秋田城の文字が確認されたのは初めて。コメとみられる物資の数量も書かれており、軍事・行政の拠点間で物資などの交流があったことを示す資料だという。
 文書は長さ約15センチ、幅約9.5センチ。9世紀前半から10世紀前半に書かれた帳簿の下書きとみられる。漆の入った容器の落としぶたに再利用されたため、漆の付いた部分が残った。赤外線…[記事全文]

なるほど   2017/11/10 10:43   【河北新報】

    記事ランキング
最新ホッとニュース情報