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江戸時代の戸隠 豊かな精進料理

 江戸時代、標高約1400メートルの戸隠山顕光寺奥院(現戸隠神社奥社)に2年間こもって行事の進行などを担った「燈明役(とうみょうやく)」の日記が、地元戸隠地区で見つかった。同様の日記はこれまでも数点が見つかっているが、今回は行事で出した精進料理の詳細が分かるのが特徴。山中にいながら工夫を凝らした料理でもてなした様子がうかがえる。

 日記は「奥院燈明年中行事燈明番」。中院(現戸隠神社中社)の坊の一つ、覚照院の僧、栄照が記した。1824(文政7)年8月まで1年間の務めの様子が分かる。

 縦25センチ、横16センチのつづりで、覚照院の系統の戸隠神社権禰宜(ごんね…[記事全文]

なるほど   2017/07/17 09:15   【信濃毎日新聞】

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