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祇園祭・鷹山の鉦、復興への響き 宵山演奏へ再現

 祇園祭の休み山で、現在復興途上の「鷹山」保存会が、かつてお囃子(はやし)に使われた鉦(かね)の再現に取り組んでいる。幕末に蛤(はまぐり)御門の変による大火で焼損した鉦をもとに、京都市内の工房で新たな鉦を鋳造し、今夏の後祭(あとまつり)宵山では、江戸期と似た音色が鳴り響く。

 鷹山は、1788(天明8)年の天明の大火で被災した。その後復興したが、1826(文政9)年の巡行で懸装品(けそうひん)が雨で傷んで以降、巡行に参加していない。64(元治元)年の蛤御門の変の大火では、山の本体や懸装品のほとんどが焼失した。

 祇園祭山鉾連合会の準会員である鷹山保存会(中…[記事全文]

響く   2017/06/19 12:47   【京都新聞】

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