47NEWS >  地域ニュース >  ホッとニュース >  なるほど >  山形大・並河教授が新手法で発現 自然界の

ホッとニュース

記事

山形大・並河教授が新手法で発現 自然界の円環構造モデル「リーゼガング現象」

 天然石の断面模様など、自然界に現れる円環状の構造を理解するための化学的モデル「リーゼガング現象」に関し、山形大学術研究院(理学部)の並河(なびか)英紀教授(40)=物理化学=が最新の発現メカニズムを解明した。2014年にも従来とは異なるメカニズムを解明しており、今回は当時とは違った手法を確立。自然界の枠を飛び越え、人の集合行動を予測して都市づくりに生かすなど、社会科学への応用も期待されるという。

 リーゼガング現象は、塩がゼラチンの中で規則的なしま模様を描きながら現れる現象で、自然界で見られる模様と類似していることから、これらの仕組みを理解するためにも活用されている。…[記事全文]

なるほど   2017/05/19 23:08   【山形新聞】

    記事ランキング
最新ホッとニュース情報