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高知県香南市の国重要文化財「安岡家住宅」母屋の修復完了

 江戸後期の郷士屋敷で、高知県出身の作家、故安岡章太郎さんの父親の生家でもある国の重要文化財「安岡家住宅」(高知香南市香我美町山北)。子孫が「文化財建造物保存技術協会」(東京)に委託している解体修復事業のうち、母屋の工事がこのほど完了した。天井を高く見せる工夫をはじめ、往時のしつらえがよみがえった。


 木造平屋切り妻造りの母屋(187平方メートル)は、生活空間の「居室部」と、藩の重役の武士らを接待するための「座敷部」で構成している。

 居室部は、茶の間▽使用人の相談も含めて仕事に使う「用の間」▽寝室である「奥」▽同じ身分の人をもてなす「座敷」…[記事全文]

響く   2017/04/21 11:19   【高知新聞】

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