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黒星病予防で呉羽梨農家成果 「幸水」豊作 出荷7年ぶり1300トン超

 富山市特産「呉羽梨」の主力品種「幸水」の収穫が1日終わり、ことしの市場出荷量は1338トンと7年ぶりに1300トンを超える豊作となった。昨年は、果実の皮に黒い斑点が現れる「黒星(くろぼし)病」被害で、出荷量は平年の6割に落ち込んだ。1年でのV字回復に、JAなのはな呉羽梨選果場の土田昭場長は「生産者が団結して黒星病対策を行った結果」と喜んでいる。 

 黒星病は病原菌が実や葉などに付くことで広がる伝染病。数年前から少しずつ被害が増え、昨年、爆発的に拡大し出荷量は576トンに低迷した。病原菌を越冬させないため、生産者たちはそれぞれの園で落ち葉をすべて掃き集め、粉砕して土に混ぜ…[記事全文]

なるほど   2016/09/02 09:47   【北日本新聞】

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