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年始め 言葉も味わう 南砺の菓子「つじうら」

■全国でも珍しい風習

 南砺市を中心に、この季節しか味わえない菓子「つじうら(辻占)」。光沢の美しい飴(あめ)を割ると紙片が現れ、そこにつづられた粋な言葉を楽しむ。師走から年始めにかけて辻占菓子を味わう風習がある地域は全国でも数えるほどで、県内では唯一、同市福光の山道実さん(79)と久美子さん(79)夫婦が作っている。2人は老いの不安を抱きつつも「どこまでやれるか分からんけど、できる限り続けたい」と語る。(社会部・柳田伍絵)

 しめ縄や鏡餅など正月を彩る品々が並ぶ南砺市内のスーパーの一角に、つじうらが積まれていた。ピンクと緑の線がかわいく、中には「万事が思…[記事全文]

響く   2014/12/31 08:33   【北日本新聞】

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