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「海の通学路」船長に感謝の花束 相生湾の連絡船
相生湾内(兵庫県)を結ぶ連絡船「つぼね丸」で通学してきた相生市立相生小の児童が19日、卒業を前に、船長に花束を贈呈した。50年間、通学船として活躍してきたが、過疎化と少子化で、今春から同市坪根地区に小学生がいなくなる。全国的にも珍しかった通学風景は、次第に姿を変えつつある。
つぼね丸は1960年、坪根地区と市街地までの通学便確保を目的に就航し、相生湾の約4・5キロを1日6往復している。湾を沿うように歩けば1時間以上かかる距離を10数分で結び、地元の足としてなくてはならない存在だ。
ピーク時の75年度には、通学を中心に延べ約2万人が利用し…[記事全文]
響く
2010/03/20 15:15
【神戸新聞】


