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摩利支天尊に伝統の大わらじ奉納

 山梨市牧丘町隼地区で19日、江戸時代初期から続くとされる伝統の大わらじ作りが行われ、国道140号沿いの摩利支天尊に奉納された。
 わらじの大きさは縦約2・5メートル、横約1・5メートル。道赤土集落の11人の男性が午前8時から約5時間かけ、軽トラックの荷台1台分のわらを使って完成させた。わらじはほこら横の桜の木につるし、1年間掲げられる。
 江戸時代、疫病が流行した際に村人を救った旅の僧が残したわらじを奉納するようになったのが始まりとされる。古いわらじは燃やして無病息災を祈願。灰などを田畑にまいて豊作を祈る。

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なるほど   2010/03/20 11:30   【山梨日日新聞】

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