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出雲大社境内遺跡出土品が重要文化財へ
国の文化審議会(西原鈴子会長)が19日、2000年から02年に出雲市大社町の出雲大社境内遺跡(旧本殿跡)で出土した、鎌倉時代(13世紀)の本殿を支えた柱の根元部分(柱根)や本殿建築の際に使用された鉄製品など計70点を、国の重要文化財(重文)に指定するよう文部科学相に答申した。壮大な出雲大社の社殿造営の実態を示す貴重な資料と位置付けられた。指定されれば島根県内の重文は10件となる。
出土品は▽直径1メートルを超える杉材でできた心御柱(しんのみはしら)3点、宇豆柱(うずばしら)3点の柱根6点▽柱を立てる際に使用したとみられる杉材の礎板1点▽儀礼で使われたちょうなや建築用の…[記事全文]
なるほど
2010/03/20 10:53
【山陰中央新報】


