![]()
歴史重ねた講堂で最後の卒業式
小千谷市土川の小千谷小学校で19日、校舎の改築工事で間もなく解体される1937(昭和12)年に建てられた講堂での最後の卒業式が開かれた。186人が真新しい中学校の制服姿で式に臨み、通い慣れた校舎を巣立った。
1868(明治元)年創立の同小は、日本で最初にできた公立学校。老朽化が進んだ現校舎隣に新校舎がこのほど完成し、4月から使用を始める。
卒業式は、細長く天井の低い構造が特徴の講堂で、卒業生と在校生が向かい合う形で厳かに行われた。先生や保護者が見守る中、中央に設けられたステージで新保哲衛校長が卒業生に一人ずつ「おめでとう」と声を掛け、卒業証書を授与し…[記事全文]
響く
2010/03/20 10:15
【新潟日報】


