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昭和の遺構でワイン熟成 神戸のトンネル活用
ポートアイランドなど人工島の埋め立て土砂の運搬に利用された神戸市のベルトコンベヤートンネル(同市須磨区‐西区)で、神戸ワイン14万本の貯蔵作業が進んでいる。19日に搬入を終え「山、海へ行く」といわれた開発行政の“遺構”で、静かに熟成の時を刻む。
コンベヤーは1964年から宅地造成で出た土砂を運搬。土砂は須磨区の岸壁から船舶で埋め立て地に運ばれた。2005年に運転が停止された後は、トンネル区間約13キロのうち南半分を閉鎖。北側約7キロは同市が活用法を募り、07年に一部でコケの生育実験が始まった。
年間を通じ温度と湿度が安定し、民間倉庫より…[記事全文]
びっくり
2010/03/19 17:35
【神戸新聞】


