47NEWS >  各地のニュース >  都道府県 >  北海道 >  「林業の厄介者」切り株、エコに分解除去 函館の沢村さん、破砕機で特許取得

 【函館】林業施業の邪魔になる伐採後の切り株を削って粉砕する機械を、山丁(やまちょう)林業(函館)の沢村敏雄社長が開発し、特許を取得した。切り株や地上に出ている根は細かいチップ状になり、分解されて土に返る。運搬の手間が省け、環境にもやさしいという。88歳の今も施業の現場に足を運ぶ沢村社長は「長年の構想が米寿で実現した」と喜ぶ。 開発したのは、刃を埋め込んだ円柱を回転させて切り株を削る「伐根切削破砕機」で、小型ショベルカーのアームの先に取り付ける。切り株の側面に回転刃を当て、左右に動かすこと…     [記事全文]

2017/11/11 05:00 【北海道新聞】